【完】極上♡恋愛主義

「掃除しなきゃぁ…グスン…」




自分に言い聞かせ、立ち上がった瞬間、




「きゃっ……」




視界が揺れ、少しふらつき本棚に肩が当たり、分厚い辞書のような本が私目掛けて落ちてきた。




これは…絶対痛い。




咄嗟に強くと目をつむると、何かフワッとした。




「……いたっ。……くない」