【完】極上♡恋愛主義

それでも曲げない胡桃に負け、俺はしぶしぶベットにはいった。




「キッチン使わせてもらっていいですか??」




「あぁ…」




胡桃は笑顔で、キッチンのほうへ向かい、俺はその姿をじっと見ていた。




なんか俺幸せだわ。




胡桃の笑顔を見つめて、ふいにそんなしょうにもあわない事を思った。