【完】極上♡恋愛主義

私の目の前に広がる光景は、どれだけあるのかわからない本棚に誇りがたまっていて、床にはたくさんの紙紙紙紙…が広がっている。



まだ覚悟はしてたけど、こんなには無理。




「…グスン。ぅう…キヨちんのバカァ…」




ポロポロ流れる涙を拭いて、文句をいいながらも紙を拾い整理を始める私。




資料室には、私の泣き声と紙が落ちる音が響いていた。




ひたすらひらってひらってホコリを叩いて…その繰り返し。