お尻の上の付け根をくすぐると、唯の体は小刻みに震えて反応する。
「クスッ……お前、尻尾弱すぎ」
「壱……の、意地悪!」
そうやって言い返すところも一生懸命で、俺はたまらなくなる。
「ごめん、唯。もう限界」
「クスッ……お前、尻尾弱すぎ」
「壱……の、意地悪!」
そうやって言い返すところも一生懸命で、俺はたまらなくなる。
「ごめん、唯。もう限界」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…