壱に連れて行ってもらった動物園で散々楽しんだ私は、最後に無理を言ってお土産やさんをあけてもらった。



並んでいたものはどれもこれもホコリをかぶっていて、綺麗ではなかったけれど、今日の記念にどうしても何かがほしかったんだ。




閉園時間を遅らせてもらってまで選んだのは、孔雀のキーホルダーを2つ。