(コラボ)沈黙するケイタイ~交点の烈~

「自分の世界に巻き込むつもりなんか、ないんだよ。

姉ちゃんはしょせん、街にいて、話しかけると情報を教えてくれる、1キャラクターでしかないんだから」

ナユタは、ちょっと考えた。

「それって、ロールプレイングゲームの話?」

アユタは頷いた。

「ベリルは勇者でプレーヤーなんだよ。

話が終われば別のゲームを始めるんだ。

誰が、わざわざ街の人その10みたいなのに関わりに行く?」

「この…」