2人とも喜んでたけど…… 璃久くんはウザいらしい(汗) 「そうなんだ。ありがとう」 「ん。それよりはやく着替えろよ?」 そう言って私の部屋から出て行った 璃久くんはたまに優しくなるから気が狂っちゃうなぁ… ―数分後― 「おまたせ璃久くん」 「遅いわよ!」 そう言ったのは璃久くんではなくお母さん。