藍ちゃんは笑顔でバイバイと手を振った 私は結局、璃久くんの家に行くことになりました。 最悪です… 「もぉ~私は圭吾の家でゲームがしたかったのに!」 帰り道、私は璃久くんに怒鳴った けど璃久くんは無視して歩き続ける なによ無視して!!?璃久くんのバカっ!