幼い時から璃久くんだけが好きだった。 気まぐれな璃久くんが 好きで好きでたまらなかった だから両想いになったあの日は夢かと疑った でも、璃久くんは『好き』って言ってくれた。 それがどんなに幸せだったか……… 璃久くんがくれたたった少ない時間だったけど、幸せだった。 ありがとう 大好きだったよ