―…翌日 私と璃久くんはいつものように朝を迎え、ラブラブ?で登校していた。 私はもう美波ちゃんのことは考えないようにしていた ………それなのに 「璃ー久!!」 美波ちゃんはまた現れたんだ 「美波!? お前何で俺らの高校の制服着てんだよ?」 美波ちゃんはくる~とその場で一周回って制服のスカートが揺れた 「私、今日から璃久と同じ高校に転入したから★」 「「はぃ!!?」」