綺麗で柔らかそうな茶色の髪の毛、透き通りそうな色白な肌 睫毛も長くて鼻筋が通っている。それに綺麗な唇をしてて 身長も昔は私が高かったのに、今は璃久くんのほうが断然に高い カッコいい……モデルさんみたい。 「詩音、久しぶり」 「うん」 「部屋に入って?」 私はコクンと頷くといきなり腕を璃久くんに掴まれて部屋にいれるといきなりベッドの上に押し倒した 「きゃ…」 なにっ?いまなにが起ったの……?