『忘れられない… 誰も見向きもしないでしょう… いつか思い知らしめる この憎しみを…』 樹梨は、言って狂ったように笑い学校の中に入る。 暗く全てを吸い込むような学校の姿に樹梨は、少しホッとした。 そして、教室に入り黒板に“呪われよ、祟られよ”と書きそっと縄を天井から垂らし足の台に乗る。そっと縄に首をかけ勢いよく足の台を蹴る。 こうして、樹梨・パプワは自ら命を絶った。