言われて学校長は、ゆっくりと椅子に座り直した。 「君の供養は、必ずする。」 学校長は、はっきりと言った。 <そう…ですか。しかし……私は、消えません…彼女がいるかぎり……。> 侑菜は、学校長に向かって言った。 「なんの話し?ねぇ、先生!」 奈々が説明を求めていた。学校長は、冷静さをアピールしながら 「何を言われても、気にしない。君は、供養を受けて天国に旅立つんだから…。」 と…言った。 <ふふふ……あははは…誰が、誰を……?>