「はい。学校で亡くなった生徒も居ましたが、学校側として供養をおこなっていなかったのでその為に続いたと考えています。」 学校長は、まともな答えをした。 「では、ちまたで噂になっている“呪い”を信じた訳では……ないと?」 記者は、そう聞いた。 「もちろんです。しかし、死ななければならなかった命たちを……供養しないでいい訳がありません。供養は、後日行います。」 学校長は、はっきり言って返した。 「<ふふふ…あははは…供養…?誰が?誰を…?>」 不気味な声。