6 「ふふふ……あははは…。」 沙織は、笑いながら無数の骸に喰らいつく。 口の周りを血だらけにしていた。看護師たちの姿が消えたことを、ようやく病院も不信に思い看護師たちを探すことにした。 まさか、沙織に殺されて看護師たちが喰われているなんて……誰が信じるだろうか…。 沙織の様子を若い医師が初めてやって来た。沙織は、クスクス笑って獲物を待つ。 「なんだ……この…臭い。」