5 <ザッ…愛未……お前はぁぁぁ…あとだぁぁぁ。> ブツ。 留守電が、急に止まって愛未はようやく解放された。 「はぁ、はぁ。」 愛未は、胸を押さえて床に座り込んだ。 侑菜は、確実に自分を殺すだろう…と愛未は確信出来た。