「はい…。35年前の樹莉・パプワさんの自殺についてお聞きしたかったんです。」 悟はまたボイスレコーダーとメモ帳を用意した。 「俺は、不登校児だったからよくは知らないけど…樹莉はとにかくいい子だった。俺にいつもいなかった分のノートを見せてくれたりした。でも…樹莉はもうすでに酷いイジメにあってた。」