「‥んっ。‥あ‥。」 いやらしい音、私の喘ぎ声に 興奮したのか、男は荒々しく私の 制服を脱がしはじめた。 「たまんねぇーや。のあ‥」 「ふっ。」 私は笑いながら男のアソコを触った。 「のあ‥やべぇ‥。」 「んふ、なにがぁ?」 男は私を押し倒し耳元で 「次はのあを気持ち良くさせてやる」 そう言い放ち、ブラを取り始めた。