背中にツーと冷や汗が流れた 「大丈夫??哲也ぁ」 麗羅が心配そうにしかしどこかおもしろそうに言った 「なぁ麗羅、お前達は一体なんなんだ???体が一つとか意味が分からない」 「私たちわね・・・」 ――――――― ――――― ―――