*未愛* キィィィ― 私は、重い屋上の扉を開けた。 「きもちーぃ。」 上を見上げると 雲一つない青空が 広がっている。 ふと思い出した。 あの時のことを― 「別れよう。」 「なん‥で?」 私は龍先輩が大好きなのに なんでそんなことぃぅの? 「好きな女ができた。」 その日から 私ゎくるってぃった。