感想ノート
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咲倉ゆら 2010/08/01 20:02
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>さいマサさん♪
完読&素敵なレビューまで本当にありがとうございます!
私も本当は、読むなら一気読みしたい派なんですけど、真琴ちゃんのお話は別でしたね。
リアルタイムだからこその楽しみ方があって、すごい毎日読むのが楽しみでした。
あぁ、それから続編は無理なさらずに。
あっちはあっちで、また長いですからね~(笑)。
本当に毎日暑いですが、さいマサさんもお体に気をつけてください♪
本当に、ありがとうございました!愛水 2010/07/28 22:23
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愛水さん、こんにちわ。
一気に読み終わりました。一気に読まないとすまないタチでして………。
あまり得意なジャンルではないのですが、グイグイと引き込まれました。こうなるとジャンルは関係ありませんね。
はじめは、てっきりアキは脇役だと思ってました。さいマサはツクヨミが好きですね。
この勢いそのままに、現代編に突入します。ただ!少し目を休ませてから参ります。
かなり前に?書き終わってたみたいですが、お疲れ様でした。暑い毎日ですが、お子さん共々、体調崩しませんように。さいマサ 2010/07/28 13:24
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>さいマサさん♪
いえいえ、こちらこそご無沙汰しております。
それにしても、やっぱり長いですよね。
なので、無理なさらずに。
来ていただけただけで嬉しいので♪
私も落ち着いたら、また別の作品にもお邪魔させていただきますね。愛水 2010/07/27 20:24
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>緑川 海月さん♪
トヨの章も読んでいただき、ありがとうございます!
そして、そうですよね「あぁ」ですよね(笑)。
確かに、アキの章である程度わかるかもしれません。
アキの章は、全てを網羅している感じですから。
あぁ、そう考えると、もしかしてアキの章だけでも成立するのかもです(^-^;
そしてまほろばの章、ご期待に添えればいいのですが……。
ちょっと、ドキドキです(笑)。
それでは、またいつでもお越しください。
私もまたお邪魔させていただきますね♪愛水 2010/07/27 20:18
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愛水さん、ご無沙汰です。
長く読者から離れていたため、短編からリハビリ?し、ようやくトヨの章まで読みました。500ページは長いなぁ(自分はさておき笑)と思いましたが、グイグイ引き込まれて面白いです。しばらく読者モードですので、一気に読みますね。また改めてお邪魔します。さいマサ 2010/07/27 19:11
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トヨの章、読み終えました。
ああっ!
……な終わり方でした(笑)
もしかしたら、みんな……?
アキの章を読めば、全貌が明らかになるでしょうか。
トヨは何も知らなかったのですね。何でも見通している子なのかと思っていました。
一体何が起きていたのか……。
まほろばの章、今から読むのが楽しみです♪
それでは、またきますー。咲倉ゆら 2010/07/27 17:39
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>緑川 海月さん♪
おぉ、またまたお越しいただけるとは!
ありがとうございます!!
ツクヨミもそうですよね、あぁな感じですよね(笑)。
トヨに関しては……。とりあえず、言わないでおきます。
アキの章までは、どの章もちょっとずつどこかしら繋がってるんですよね。
それぞれの視点で楽しんでいただけたら嬉しいです♪愛水 2010/07/22 20:27
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ツクヨミの章まで読み終えました。
飛ばしてなど読みませんよ。全部読み倒していきます♪
彼の視点で描かれるアキのお話。
ああ、怪我をさせたって、こういうことだったのか。
明るい笑顔の中に垣間見える寂しそうな瞳は、ここからきているのか、と納得しながら読みました。
そして、謎の人物が出ましたね。いかにも怪しげですね!
アキに続き、ツクヨミまでああっ! な展開でしたね……。
次のトヨはどうなっているのだ!?
……と、期待に胸を膨らませて、また読みに来ます。咲倉ゆら 2010/07/22 15:59
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>緑川 海月さん♪
うわ、わざわざ足を運んでいただきありがとうございます!
アキと飛龍を気に入っていただけたみたいで、嬉しいです。
あぁ、でも飛龍は古代編では出番がほとんどアレだけなのです(笑)。
すみません(^-^;
この作品は、ハルカからアキ(ツクヨミ以外)の章は、ある一つの事象をそれぞれの目線から追っていっている感じで、最後のまとめでまほろばの章へと向かってます。
なので、実はショートカットで読むことも可能だったりします。
長くてうざいと思われたら、ハルカ→アキからそのまま、まほろばの章に行ってしまっても大丈夫だと思いますので、ご参考までに。
私もまた、フェイたちの冒険の旅にお邪魔させていただきますね♪
本当に、お越しいただきありがとうございました!愛水 2010/07/21 22:56
アキの章まで読みました♪
ホムラって、実は凄い子だったんですね! ただの妖ではなかった。
ホムラの見ていた風景が、アキの章で更に真に迫ってきて……そうか、こういうことだったのか、と。
章を追うごとに真相が明らかになっていって、まさに爽快でした。
でも、アキ……(><)
どうか無事でいて、と思いますが……ううう。
トヨは本当に無事だったのか。
その後のことは、まほろばの章ですかね。
また読みに参ります♪