「わかりました。すぐ行きます。」
ったく、こっちも暇じゃねぇつうの!!
エドワード、二階の来客室にいく。「あんたがオレに会いたいって人か?」
「そうだ。君がエドワード・タッカーだな?」
「ああ……あんたは?」
「オレは、ベン。通称B。」
「B?なんだそりゃ?」
「それより、最近妙なやつを逮捕しなかったか?」
「妙なやつなら毎日逮捕してるよ(笑)」
「じゃあ未来から来たと言ってるやつはいるか?」
「それなら、ついさっき精神病院に送るようにいったけど………」
「そいつは、今どこに?」
「留置所だが?」
「よし。ついてこい。」
「は?なんで?」「お前に真実を教えるためだ。」
「真実?」
「そうだ。君は超能力やエイリアンを信じるか?」
「ははっ!信じるわけないだろ?あんた何いってんの?(笑)」
「そうか………………1955年、一匹のエイリアンが地球にやってきた。彼は人類との共存が目的で地球にやってきた。彼と接触したのは、警察官2人、エージェント3人、それをみていた一般人1人だ。」