「やだ。みてる。」


「恥ずかしいから目つぶってよ。」


「そんなこというなら俺から・・「わかった!!」


チュッ


俺たち以外いない屋上でキスの音が響いた。


「これでいいでしょ?」


「いいよ。でも今度は濃厚なのしてね?」


「っ・・・///」


「出来なくてもしてもらうから。」


「憂できるように俺が今日から教えてやるし。」


俺はニヤリと意地悪そうにわらってやった。


「快の意地悪!!!」


「今日からよろしくなお姫様。」


「あたしのこと離さないでよ王子様///。」


「離さなねぇよ、お前が嫌がってもな。」


「うん・・・///」