26歳からの嵐の日々。。

旦那の両親にも、私の人生を救ってもらったことがありました。

支えもあります。。

だから、余計に胸が詰まりました。。

実家の両親にも育ててもらって、支えてもらって感謝しています。

旦那にも感謝しています。
私にとって、家族は宝です。若いころには全然深い気持ちに気づけなかったんです。

兄も大切です。

自分自身の存在も大切で。。
命という存在に気付くことができなかったら、こうやって、文字にして書くことはできなかったと思います。
ドラマのように、書くことはできないかもしれないけれど。。

今、記憶を辿りながら書いています。。

同居が始まる前から、義理母が、心臓が悪く、左腕が障害であったことは聞いていたので知っていました。
また、義理母は幼い頃に約10歳の頃には、自分の父と母を亡くし、兄弟ともバラバラになり、他人の家で仕事をしながら、生きて行く為に、働いて食事を頂いて、大人になったと、とても辛い思いをしながら、人に裏切られ、人や兄弟のことは信じられなくなった、辛い思い出があることも聞いていました。

だから、心はとてもズタズタだったと聞いていました。
障害者ということで、二度結婚の話も亡くなった過去があったそうです。

だから、義理母は結婚することはできないと思って、私は誰にも愛されないんだと、ショックな気持ちを押さえられず、こんなに孤独で、自分の身体を否定されてるのなら、死んでしまいたいと、二度自殺を考えた過去があったと聞いていました。