電話を切った私は、急いで旦那のもとへといき、実家のお母さんが倒れたんやって!

今から病院に向かうから、連れて行って欲しいと、私は、パニックになりながら旦那に必死で伝えました。
すると、義理のお母さんも心配してくれて、驚いて起きてきてくれました。

どうしたんやぁ?

実家のお母さんが急に倒れたらしくて。。

この夜は、旦那と二人で病院に向かいました。

私は移動の車の中で、落ち着かなくて、ひょっとしたら、お母さん…

っと悪い想像を頭によぎったりしました。

倒れた理由は、くも膜っか出血と聞いていので、とても、恐かったのを覚えています。

旦那も、くも膜っか出血かぁ!

私は、フラフラになりそうになっていました。

しっかりしろ!
お前が気丈にならないと、自分自身が倒れてしまうぞ!
っと、数年前に旦那自身父や母の介護や病気と向き合っていたため、旦那は気持ちがわかると言って、あえて、私に厳しく問い掛けてくれていました。