「あ”_______ゆうくんだぁ!!」 時は次の日IN教室 教室の窓から見えるグラウンド 休み時間 ゆうくんのクラスは次が体育らしくて。 すぐに見つけちゃうよ 「ゆぅ_____く_____んッッ」 思いっきり叫んでみる 「…」 ゆうくんがゆっくり振り向いた 「ゆぅく_______ん」 ぶんぶんと両手を振ると ゆうくんはあきれた顔をしてまた頭を戻した