†声優アイドルの男子高校生†【3】

思わず、俺はその名を呼んでしまう。



瞬間、鋭い目つきでギロリと睨まれる。


いや、だって


名字、知らねーし・・・・・・



にらむなって。



感情を隠すことのないまあさに、たじたじっとなる俺



そして美奈子は、



「・・・・・・うー」



とうなりながらまあさを引き離そうとしていた。




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