「翔ちゃん、どうして、声優したくないの? 本当に、大学いきたいの? それって美奈子が理由じゃ・・・・・・ない?」 美奈子の言った 声優うんぬんの所は、 まだ美奈子が俺を同じ世界に引き込みたいのだと分かった。 けど・・・・・・ 大学にいく理由が、美奈子だって? それは・・・・・・ ほんの少し 俺は、どきっとしていた。 「・・・・・・なんでそうなるんだよ」 あくまで、バカバカしそうに言う俺 無言で見つめてくる美奈子。 _