夕方まで屁をこき たまらなく 嗅ぎたくなった僕は すぐさま嗅ぎました。 …………( ̄□ ̄;)!! お茶と屁のコラボは この世の物とは 思えない臭さで… お茶の缶には 屁をしてはいけない そう胸に誓った ただの暇人話でした。 まぁ…何も知らずに お茶を飲もうとし その蓋を開けてからの お母ちゃんの 大騒ぎぶりは 皆さんのご想像に お任せいたします(笑)