『…そう……でも明日攻めると駄目なのっ明日はsilverとその組の集会があるから明日はぜっったい無理っ!!!』

すると…
「………いや……逆に良いかも知れないですね。攻めるならいっぺんに殺るほうが良いですよ…。」
さっきまで黙ってた綾が言った。
『(っうか、やるが殺るになってますけど……)…そっか……だけど組だよ拳銃持ってるかもよっ??』

そう言うと

皆は黙りこんだ……

「「「「『…………』」」」」


「運に任せるしかねぇな……」

「……そうですね…」

『つー君…』

「なにちーちゃん」

『……頑張ろうね♪』

「うん♪……」


私達は許さないことが1つだけある―…