「ちょっとまったぁーー」
『うるさいなぁ何ぃこうや先輩ぃ』

私は耳を塞ぎながら言う。

「ソレ俺達も行くっ!」











はっ………












『何言ってんですか?』

「可愛い後輩をそんな場所に行かせる訳には行かないっ!」
「俺も参戦します。」

綾さんはパソコンを持ってきた『綾さんっ』

「僕達も千夏さんのナイトですからニコッ」

綾さん………。



『綾さん大好きっ』

私は嬉しくなって綾さんに飛び付いた。

「…俺もですよ」

『友達としてっ!!』

「………友達としてですか」

どっかからガーンっとゆう音がした。


「「「離れろっ」」」



3人が私達を引き離す。

『?』