僕は『遅刻っ』とゆう言葉を聞いて飛び起きた。

僕達は前にも一度遅刻したことがあり…綾さんの説教をうけたコトがある。

その時顔は笑ってたけど逆にその笑顔が怖かった……そして正座を二時間された…。


僕はパジャマ脱いで制服に着替えた。

僕はネクタイが出来ないのでいつもほったらかしにする。

ちーちゃんはそんな僕を見てネクタイをやってくれた。

そうゆう所がしっかりしているちーちゃん。


ちーちゃんから僕と同じシャンプーの匂いがして思わず照れた。

ちーちゃんは『恥ずかしくないよっ?』っと言った多分僕はネクタイが出来ないから恥ずかしくないよっと言ったんだろう…。









ねぇ






ちーちゃん…