性癖なんて、きっと十人十色なのだろうけど。
でも高田という客は、変態な部類に入るだろうし、金持ちだから余計にタチが悪い。
文字通り、あたしはこれから3時間もの間、拘束されるのだ。
「苦しいか?」
男は上擦った呼吸で聞いて来る。
後ろ手に腕を縛られ、ひざまずいてあたしはまず、彼のモノを口に含まされる。
髪の毛を鷲掴まれ、乱暴に動かされ、口内に吐き出されたのは白濁とした欲望。
それがまず、最初なのだ。
「脚、開け。」
ベッドに投げられ、薄笑いで見降ろされた。
言葉に従うと、濡れてもいないあたしの中に入ってきたのは、ローターだ。
無理やりに喘がされ、果てしなくも感じるほどに鳴かされる。
虫けら以下の扱いだろう。
先ほどまで瑠衣の腕の中にいたことを思えば、こんな自分自身に嫌悪感さえ抱いてしまう。
高田さんはそんなあたしを見ながら、自分のモノをしごいていた。
爪が食い込んで、握り潰すように掴まれた場所は、痛みを帯びて赤く染まる。
自分の体中が精液臭くて、男はそんなあたしに唾を吐いた。
「俺はな、金払ってやってんだよ。」
鼻で笑ったように、彼は言う。
「お前、自分が薄汚ねぇってわかってんのか?
気持ち悪ぃんだよ、そのツラは!」
ただの言葉攻めなのか、それとも本心なのかは知らないけれど。
ならばあたしを指名しなければ良いと、いつも思う。
でも高田という客は、変態な部類に入るだろうし、金持ちだから余計にタチが悪い。
文字通り、あたしはこれから3時間もの間、拘束されるのだ。
「苦しいか?」
男は上擦った呼吸で聞いて来る。
後ろ手に腕を縛られ、ひざまずいてあたしはまず、彼のモノを口に含まされる。
髪の毛を鷲掴まれ、乱暴に動かされ、口内に吐き出されたのは白濁とした欲望。
それがまず、最初なのだ。
「脚、開け。」
ベッドに投げられ、薄笑いで見降ろされた。
言葉に従うと、濡れてもいないあたしの中に入ってきたのは、ローターだ。
無理やりに喘がされ、果てしなくも感じるほどに鳴かされる。
虫けら以下の扱いだろう。
先ほどまで瑠衣の腕の中にいたことを思えば、こんな自分自身に嫌悪感さえ抱いてしまう。
高田さんはそんなあたしを見ながら、自分のモノをしごいていた。
爪が食い込んで、握り潰すように掴まれた場所は、痛みを帯びて赤く染まる。
自分の体中が精液臭くて、男はそんなあたしに唾を吐いた。
「俺はな、金払ってやってんだよ。」
鼻で笑ったように、彼は言う。
「お前、自分が薄汚ねぇってわかってんのか?
気持ち悪ぃんだよ、そのツラは!」
ただの言葉攻めなのか、それとも本心なのかは知らないけれど。
ならばあたしを指名しなければ良いと、いつも思う。


