時が経つ度 想いは募り いつしか 憎しみに変わった 君を失った僕は 全てから逃げようとした 君の元へいこう そう決意したとき 変えられない想いが 心を邪魔した 真実を明らかにし 罪を償うまで 僕は生きなきゃいけないんだ