贈る詩


時が経つ度
想いは募り
いつしか
憎しみに変わった

君を失った僕は
全てから逃げようとした

君の元へいこう

そう決意したとき
変えられない想いが
心を邪魔した


真実を明らかにし
罪を償うまで
僕は生きなきゃいけないんだ