「ありがとうございましたぁ」 店員の甲高い声が響く。 「恋花ちゃん。行くよ。」 きらきらしているものに目を奪われている恋花ちゃんに声をかけた。 「はぁい。」 お店を出た。 「今日は楽しかったです☆」 笑顔でそう言ってくれた。 「俺も楽しかったよ。そうだ。これ……」