朝。 いつものように10時頃に起きて 洗面所で顔を見ると。 見るも無残なクマが出来ていた。 ぎゃあああああああ!!! 心中で絶叫。 これじゃあ会えないじゃん! 半泣きになりながらも クマを消す薬を飲んで 塗り薬を塗った。 夕方までに治ってくれますよーに! そう祈りながら、 布団に潜って もう一回寝れるように努力した。