世話しなく模様の変わる空を見つめながら うちは寝転がっている 樋佐木くんのすぐ隣で座ったままぼーっとしていた。 気付けば、樋佐木くんなんて 呑気に寝息をたてている。 そんな姿に半分ほど呆れながらも うちはそのどこか愛らしい姿に 少しだけふふっと笑った。