それは俺にとっても誇りに感じること… なんだけどな。 バレンタインに限らず、俺の隣にマナがいないのは寂しい… フッ… マナ、 俺をこんなに夢中にさせた女は キミだけだよ。 窓の外を見ると、真っ暗な空から落ちてくる雪の白さとマナの笑顔が重なった。 「まだ間に合うよな?バレンタイン…」 今の俺には余裕なんてない。 冷静沈着なマッキントッシュ警視もマナに関しては余裕なんてこれっぽっちもないのさ。