チャールズも私と同じ気持ちなんだ… 何だか自分がチャールズに必要とされているような気がして嬉しくなった。 と、同時に寂しさも募ってしまったけれど。 「実はね…私もチャールズに会えなくて寂しい… でも、今チャールズの声が聞けて、パワーもらったよ。閉会式まで頑張る自信ができた。 ありがとう、チャールズ。」 心にもないことを言ってるうちに涙が頬を伝っていく。 《なーに強がってるんだよ? 会いたいなら会いたいって素直に言えばいいだろ?》 いつになく優しいチャールズの声が胸に沁みる。