意外にも?斗紀さんがご近所さんだと判明した。 こういうのを神様の悪戯っていうんだろうか? 帰り道、斗紀さんと話せる気がしない……… 「清水?お前ん家まで送ろうか?」 個性的な5人組が、がやがやと帰る準備を始めた中、あたしの不安を智は察知してくれたみたいで、心配そうな顔で小さく言った。 あぁ、智のこういうとこ好きだなぁ… …じゃなくてっ!!! 「あ、うん!お願いしても良い?」 「いいよ。 つか勝手に連れてきたのに初対面の奴と帰らせんのは申し訳ないってゆうか、無責任すぎるし」