「でもな。」 陽の顔つきが変わり さっきまでのしんみりとした空気も ガラッっと変わった 「わいはある一人の女の子に 変えてもらったんや! 夢はあきらめたらそこでしまいやってな せやから、わいはこの夢を持って 突き進んで行くんや!!」 …ある女の子? 「さっき、弾いた曲もあの子が弾いとった曲なんやで」 「へぇ。っである女の子って誰だよ?」 「それがな…」 「それが?」 「「………」」