「…橘サンが俺のせいでやめなきゃなんなくなってさ…。 そんな俺が言うのもあれなんだけど…。 俺は橘サンにあの花屋でいてほしい。」 「…え…?」 「また…あの花屋の外で花に水をやりながら俺と喋っててほしい…。」 「智史さん…。」 勝手なのは分かってる。 だけど、これが俺の今の気持ちだ。