「おはよう、優大」 駅の方に近づいた所で優君の彼女の萌さんに会った。 萌さんは細くて黒髪ロングが似合う、清楚って言葉がぴったりの人。 「萌!お前部活は?」 「今日は朝練お休みなの。だから駅で待ってたんだー。優心君とさーやちゃんもおはよう。久しぶりだね」 『あ…おはようございます。お久しぶりです…』 「どーも。じゃあ兄貴、俺行くわ」 そう言うとさっさと1人で行こうとする優心。