私は少し寂しかった いつも私がいないとダメだった恭平が 1人で何でもして私に頼らなくなったから… 私はもっと恭平に甘えてほしかったのかも知れない 私は恭平のお姉ちゃんだから… だから頼って……? 頼っていいんだよ。 そして恭平は何故か遠い存在になってしまったんだ。