曖昧なカンケイ~私たちは恋をした~




絢が輝先輩と家をでた後、俺は部屋に戻って寝た。



何も考えたくなかったから

絢が楽しそうにデートしてる姿なんて想像したくなかったから…









ピーンポーン

俺はインターホンの音で目が覚めた




でも俺はまた寝ようとするがインターホンは鳴り止まない。