名前を呼ばれ輝のほうを向くと 私の唇に輝がキスをした。 っ……//// 「絢・・・好き」 「私も輝が好き…」 どんどん私は輝に染められていく もうそれは誰にも止められない。 「じゃあね」 「うん。送ってくれてありがとう」 輝は笑顔で手を振って帰ってしまった 私は輝の後ろ姿を見つめ、家に入った