幾つの夜、星に願い続けただろうか… 穂乃歌が俺のものになったら そんな、儚くも強い願いを、ずっと心の奥底から願っているんだ。 俺は、天井に向けていた視線を、右へそらした。 そして、ゆっくりとまぶたを閉じる。 そんな時だった。 穂乃歌から着信があった。