穂乃歌はコクン。とあごを落とした。 …ったく、いちいち可愛いんだよ…。 こー言えば、分かるか? 「俺は穂乃歌以外の誰も要らない。」 ホント…お前だけがほしいよ? 執事にとって、反する行為だとしても…。 穂乃歌は俺を"執事”としか見てねぇから… こんな事をしてでも… 俺を意識してほしかった… 最低な男かな?俺… 自分に呆れて、少し笑った…。 分かりやすいだろ? と、言葉に混ぜて…。 『分かるよ…』