狼執事とお嬢様♡

『はぁ……』


なんて寝覚めの悪い朝なんだろう…

これも、あの執事達せいだ



一緒に学校とかッ!
前代未聞だしッ!



莉緒達に冷やかされたりしないといいけど…




『おはよぉ』



ゆっくりと階段を下り、リビングへ。
3人はもう朝食の準備を済ませていた。



「「「おはよ」」」




…やっぱ、敬語とかなしなんだ

まぁ、私が言ったんだけどね。



やっぱ、こっちのほうが親しみやすいかなぁって思ったから♪








食事を済ました私は、食卓から目を上に上げた。
その時だった。





『あ…れ……?』

「どうした?」







いまさら気づいたんだけど…





『制…服?』




3人は私の学校の制服を着ていた。