狼執事とお嬢様♡




俊は、ソファに預けていた背中を起こし、両肘を太ももに乗せ、状態を前へ…





「…自制心が無かったんだな、俺等。

それから、支葵は穂乃歌に愛されるだけの魅力があって
俺と海琉には無かった。

支葵は、自分がとってきた行動、言動を悔やんだ。



俺があんなことしなければ


俺が、あの時、あんなことを言わなかったら







俺が、穂乃歌を愛してしまったから。」

















時が流れるにつれ、私は大人になるのだろうとばかり思っていた。





でも実際、どこからが大人だなんて、わからなくて。




小さいころは、中学生も高校生も大人に見えた。




中学のころは、20歳が大人だと思って。




高校生になった今…







どこからが大人だなんて、わからないでいる。









外見じゃない、大人になるのは…




中身だって同じでしょう…?